毒にも薬にもならない日常

毎日思いついたことを嘆くブログ

商品の価値って他の何かと比べないと見出しづらいの、この世の残酷さを感じてしまうよな

おっすおっす。

今日は珍しくお出かけしたわ

デザイナーばりに気取って高級家具とかを見に行ってきた(笑)

 

フリーランスでデザイナーやってるんすよ~」

って店員さんに大ボラ吹いたったわ

ただの小銭稼ぎアフィリエイターなのにイキってすいませんでした

この場を借りて謝罪しておきます。てへ

頑張ってデザイナーとしての仕事を受注できるように努力します。。。

 

ちなみに、ふんぞり返って座ってたソファが80万円で内心ドキドキしてたのは店員さんに秘密や。そんな高いと思わんやんけクソ!

 

ちょっと外出るとイキってしまうわいやけど今日は家具屋さんを散策してる中でブランディングってすごい大事やなと思ったのでその感想文を読んでもらおうではないか

 

以下、感想文

 

 

ブランディングって「その企業が持ってる価値」みたいな話聞いたことあるんやけどアフィリの切り口に似てるなと思ったんよ

 

自称アフィリエイターわいくんは適当にサイト設計して特化サイトを運営してるんやけど記事を書くときは本気やからいろいろ調べるわけですよ

 

みんな基本的にGoogle先生に頼ってると思うけど実際Google検索で上位表示されないとサイトなんて見向きもされへんねん

せやからとにかく自分のジャンルのビッグワード(みんながまず検索するようなキーワード)に上位表示されてるサイトがどんな記事なのか確認して、そのサイト内で解説が甘い部分を見つけて「わしならもっとわかりやすく解説できるぞ!」ってところを別の切り口で自分のサイトに書く訳よ

そうやって地道にアクセス増やしてわかりやすいサイトだとGoogle先生に判断してもらえれば上位表示されてウハウハやねんけどな…(最近表示順位上がってるからなんとかメンタル保ってる)

 

ブランディングはそれに似てるなって思っちゃったわけ

すでに同じような商品で人気のもの(上の話で言う上位表示されたサイト)とかが出ている中で新しい切り口で商品を出していくわけですよ

そこから広告であったり口コミの広がりで信頼性や権威性を手に入れて(他社にない工夫や価値の提供)、自社のブランド価値をより高めていくんじゃね?と思いましたとさ(検索順位トップの状態。言うてみるなら高級腕時計ならROLEX!みたいな感じやと思ってる。わしROLEXそんな好きちゃうけど)

企業はそこに注力してるんか知らんけど他にない価値の提供っていうのはこの先何か事業をする上で欠かせないもんなのかなぁと

 

まぁトップになってからの施策が明暗を分けると思うねんけどそれは検索トップ獲得したらまたわい自身考えてみよっかなーと思ってるよ(無理やと思うけど…泣)

 

今日はこんな感じ

ブランディング自体がマーケティングの一部みたいなもんやと思ってるし実際そんな簡単に価値を上げられるとも思ってないことは理解してクレメンス。。

 

ただ、要は切り口次第でどんな商品も化ける可能性があるし、そこそこいい質の商品でもコンセプトとかが明確じゃなくて切り口が悪いと、誰にも刺さらないありきたりな商品になりかねないよ。。っていうこれからデザインをしていく可能性のある自分への戒めも兼ねた記事でしたとさ

 

ほなまた。