知識はウソをつかない。たいていの事象は知ることで対策が打てる。気がしなくもない
おっすおっす。
1年くらい仲良くしてた友人に嫌われたわい氏やで
基本的にわい氏が悪いのでちょっぴり反省してる。えらい
切り替えてこれからも頑張ろうと思う^^
てことで今日も対戦よろしくお願いします
今日は勉強で得られる知識の大切さを少し話したいと思う
どんなことをするときでも当てはまることやと思うから今日はわしのお話をもとに、
読んでくれてるみんながそれぞれ自分に置き換えて考えてほしい
わしは先日授業で当てられて、教師殿の質問に答える羽目になった
「わし、家具のこといろいろ勉強してきてるしどんな質問でも答えられるやろW」
こんな感じでナメきってたけど、いまいち自分の考えがまとまらずその教師ニキに完敗やった。
「まだまだ勉強が足りませんねぇWWW」
とでも言わんばかりのドヤ顔で散々語られた。。
マジでキレそうやったけどその教師ニキは知識ベースからも実体験ベースからもわいに問いかけられた質問に対する回答を持ち合わせてた。
実体験は齢22のガキが語れるような内容じゃなかったけど、知識に関してはしつこく語られた。その重要性についても。
悔しいけど美術館や作品展でなんとなく作品を見て紹介文とかを読んでるだけじゃ足りひん。もっとモノに対してあらゆる切り口や視点から勉強する必要があると感じたね
その教師のオッサンとは去年持ってた価値観がわしと全然合わへんかった
全く理解ができなかったし、理解しようとも思ってなかったねんな(そもそも知識がそこまでなかったこともある)
でも半年ほどたって久しぶりに話を聞いたら似たような考え方をいくつか持ってたねん
わしもこの半年いろんなものを見てきたつもりやったけど、オッサンの方がどんどん勉強して自分自身の価値観をアップデートしてた。これに関してはビックリよ
孫がいるって言うてたんやけど、その子が就職して必死で勉強しているところを見て多少影響を受けたのかもみたいなこと言うてた気がする
書いてて結局何が言いたいかわからんくなってきた(笑)
要はどんなことからでも学べることはあるって言いたいんや多分
教師のオッサン(内心マジでリスペクトしてる)は自分の体験や家具に関する歴史や孫から
オッサンの孫は就職先の会社から
わしは学長や美術館や書籍やオッサンから
どこからでも「知りたい」って姿勢さえあればそれは勉強やし知識になるねん
ただ漠然としながら1日を過ごすより視点を変えて他人や物を見るのもたまには悪くない。毎日してたら自分自身が疲れちゃうから注意が必要やけどな^^
今日はそんな感じ
ほなまた。